works

色鉛筆・顔料


take off "blue"



P1003枚組 2010 日仏会館エントランスホール・個展



技法:石膏で下地を作り色鉛筆で着彩ののちテンペラを使って顔料を重ねる


『宇宙から見た地球』という本を図書館で手にしページをめくった時、その形状と色彩、もちろん色彩は電波を反射させて得た情報に人為的な色を当てはめたものだが、目は釘付けになった。広い大地や山岳、都市部の人工的な地形は、ダイナミックで圧倒的だった。しかし他方、どこかで知った形状と色彩ーそう、岩石の拡大画像だ。偏光レンズで覗いた岩石の様子とよく似た形状。驚きと感動。なんとかして絵にしてみようと思い立った。最初はblueを基調とし、次にred、yellow と変化させながら、記号や直線を加えてさまざまな『距離』を描いた。




take off "blue"

30×60cm 10枚連作 のうち4点  2010 日仏会館エントランスホール・個展




take off "red_2"

f100 2014 0ギャラリー 個展


倉庫を見る・色鉛筆顔料




アクリル絵の具1



そこまでの距離 2016

 

下地は吸水性、水で解いたアクリル絵の具がよく滲むようにする。ブラシ、ローラー、スキージを使う


 

F120 2枚組

F100



そこまでの距離 S30


S30 連作






そこまでの距離  2016

F20 F12



倉庫を見る・アクリル絵の具1






アクリル絵の具2



海を渡る orange blue

 

吸水性下地の上にアクリル絵の具を直接絞り出し、スキージを用いて一気に描く。水の作用を生かして滲ませたり、スキージの幅を使って擦れさせたりする。動く、止まる、勢い、時間。海を渡って水平線の向こうへ。







 2020 海 s6 1,2,3 




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ドローイング・グラファイト・水性色鉛筆black





粉末グラファイトを弾いたりローラーで伸ばしたり。水性色鉛筆は十分に水に浸した画用紙を当てて使う。溶ける感じが心地よい。





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